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絵本の読み聞かせの効果とポイント!年齢別の絵本の選び方も紹介

子どもの習い事・知育

こんにちは!元小中学生塾講師のTomtomです。今日は幼児教育における絵本の役割についてお話しします。

「絵本って本当に必要?」「どんな絵本を選べばいいの?」と悩んでいるママ・パパも多いのではないでしょうか?

絵本の読み聞かせは、ただお話を楽しむだけではなく、子どもの成長にとってとても大切な「学びの時間」です。

特に幼児期は、言葉を覚えたり、感情を表現したり、想像力を広げたりする力がぐんぐん伸びる時期。そんな大切な時期に、絵本が子どもの成長をしっかりサポートしてくれます!

筆者
筆者

我が家でも、1歳前から絵本はほぼ毎日欠かさず読んでいます!

参考:読み聞かせが子どもや親に与える影響について(東京大学・大学院教育研究科)

  幼児期における絵本の読み聞かせと認知能力との関連(京都大学)

  脳科学の先生が考える“絵本の読み聞かせ”って?(東京都生涯学習情報)

本が好きな子に育つと、大きくなってからは自分で本を読んで、いろんな知識を吸収していきます。

この記事では、絵本好きの2人の子どもがいる我が家の体験を踏まえ、年齢別のおすすめの読み方や絵本の選び方を紹介します。

絵本の読み聞かせの効果とは?

デジタル社会になり、本全体の販売数は減っています。しかし、少子化の影響を受けながらも、絵本の販売数は10年前と比べて1.2倍に伸びているそうです。

それだけ、紙の絵本の大切さが改めて認識されているということですね。

絵本の読み聞かせにはさまざまなメリットがありますが、ここでは特に重要な3つを紹介します。

言葉の使い方を知ることで、語彙力が伸びる

私たちが普段生活の中で使っている言葉は限られています。

一方、絵本の中には普段使わない言葉や表現が溢れているため、ボキャブラリーを増やすきっかけになります。言葉をたくさん知っていると、理解力も深まりますね。

筆者<br>
筆者

我が家で何十回も読んでいる「ばばばあちゃん」シリーズでは、『風を切って滑り降りた』など、なかなか普段使わない表現が多くあり、子どもたちの語彙力アップにも繋がっていると感じます。

場面や気持ちを想像することで、想像力や創造性が育まれる

自分の知らない世界のお話だったり、絵本に出てくる人や動物の気持ちを考えたり、想像力が高められます。

また、物語の中でいろいろな感情に触れることで、自分の気持ちを言葉にしやすくなりますね。

親子のコミュニケーションが増え、子どもの気持ちが安定する

パパやママの声は子供に安心感を与え、自分が受け入れられていると実感できます。特に年齢が低いうちは、絵本の内容ではなく、読んでいる人の声に興味を持っています。

毎日少しの時間でも絵本の読み聞かせの時間を確保することで、親子のコミュニケーションになり、信頼関係につながります。

【年齢別】絵本の読み聞かせのポイントとおすすめの絵本

年齢別の読み方のポイントと、筆者が保育園や支援センターでおすすめされた絵本、子どもたちが何回も好んで読んだ絵本を紹介します♪

0〜1歳

読み聞かせのポイント

☑️ ゆったりとした声で読む

☑️ 本を読むというよりも、声を聞かせるイメージで読む

おすすめの絵本

低年齢のうちはまだ言葉を理解していないので、繰り返し同じ言葉が出てくるものが◎

視力もまだ発達していないので、色がはっきりしているものがおすすめです。

【もこもこ】
保育園でも人気の絵本!言葉の繰り返し、見やすく大きい形、見やすい色で初めての絵本にもおすすめです!
【だるまさん】
子どもたちが爆笑する絵本!我が家でも何回も読みました。読んでいる方も楽しくなります
【きんぎょがにげた】
きんぎょがにげて色々な所に隠れます。「きんぎょどこかな〜?」と聞いて子どもが指を刺したとき、ちゃんと意味が伝わっているんだなと感激しました。

2〜3歳の読み聞かせのポイント

読み聞かせのポイント

☑️ ページをめくったり戻りたがったら、その気持ちを尊重する

☑️ 子どもとのやり取りを大切にする

おすすめの絵本

2歳は言葉をたくさん吸収する時期です。分かりやすい絵と分かりやすいストーリーのものを選ぶと良いです。

筆者
筆者

娘の場合は、読み聞かせをした後に、自分で真似をして読んでいました。(息子は全く無かったです。)

【そらまめくんシリーズ】
可愛いキャラクターそらまめくんと、そらまめくんのお友達のほんわかするお話の内容です。
優しいストーリーで思いやりを学べます。
【パンどろぼうシリーズ】
とってもユーモアのある絵本で、大人も子どもも笑いながら読んでいました。絵を見ているだけでも楽しいです!
比較的新しい絵本ですが、大人気でどんどん続編が出てきています。

4〜5歳の読み聞かせのポイント

読み聞かせのポイント

☑️ 子どもの意見や感想を問いかけてみる

☑️ 読み終わった後に振り返る時間を作る

おすすめの絵本

少し長めの物語が楽しめるようになってきます。感情の動きや冒険があるストーリーを選ぶと、想像力や思考力が育まれます。

【ワニーニのぼうけん】
人気絵本作者のツペラツペラさんの絵本。言葉あそびやユニークなキャラクターが面白いです!少し長めのストーリーですが、7つに分かれているので分けて読みやすいです。
【バムとケロシリーズ】
ページのすみずみまでこだわって描かれているので、読むたびに新しい発見があります。小さなキャラクターがこっそり何かをしていたり、前のページとつながる要素が隠れていたりするので、「ここにこんなのあった!」と親子で楽しめます。
1冊だけ買うなら、「バムとケロのおかいもの」が我が家のおすすめです!

どこで絵本を選ぶ?

絵本を選ぶとき、「どこで買うのがいいの?」と迷うことはありませんか?

本屋さんや図書館、ネット通販など、選び方はさまざま。

それぞれのメリットを知って、子どもにぴったりの絵本を見つけましょう!

筆者
筆者

私は時と場合に応じて全て利用しています!

図書館で借りる

図書館で絵本を借りるメリット

  • 無料でたくさんの絵本に触れられる
  • 気軽にいろいろなジャンルの絵本を試せる
  • 読み聞かせイベントなどが開催されていることも

図書館で絵本を借りるデメリット

  • 返却期限があるので、お気に入りを長く手元に置けない
  • 人気の絵本は貸し出し中のことが多い

図書館のおすすめの活用法

定番の名作や、大型の絵本を借りて楽しむのにぴったり。読みたい本が決まっている場合は、予約制度を活用するのも◎

書店で購入する

絵本を書店で購入するメリット

  • 実際に手に取って内容を確認できる
  • 子どもと一緒に選ぶ楽しみがある
  • 季節や話題の新作が並んでいる

絵本を書店で購入するデメリット

  • 買いに行く時間が必要になる
  • 店舗によって品ぞろえが異なり、目当ての絵本がないこともある
  • 子どもが絵本を傷つけないよう注意しながら選ぶ必要がある

書店のおすすめの活用法

特別なお気に入りの一冊や、プレゼント用の絵本を選ぶのに最適。児童書コーナーのスタッフに相談すると、年齢に合ったおすすめを教えてもらえることも。

筆者
筆者

出産祝いで絵本を贈る時などは、可愛いラッピングをしてもらえる絵本屋さんに行きます!

ネット書店で購入する

絵本をネット書店で購入するメリット

  • 口コミやレビューを見ながら選べる
  • お店に行かなくても、好きな時間に購入できる
  • 絶版になった絵本や、店舗にない本も探せる

絵本をネット書店で購入するデメリット

  • 実際に手に取って確認できない
  • すぐに読めない(配送に時間がかかることも)

ネット書店のおすすめの活用法

図書館や書店で気になった本をネットで購入するのも◎。セット売りやポイント還元など、お得に買えるキャンペーンも活用しよう。

筆者
筆者

買う絵本が決まっている時は、ネットショッピングを利用することが多いです。配送料が無料のお店もあります。

絵本のサブスクを利用する

絵本のサブスクを利用するメリット

  • 毎月違う絵本が届き、選ぶ手間が省ける
  • 年齢や成長に合った本をプロが選んでくれる
  • 普段自分では選ばない本に出会える

絵本のサブスクを利用するデメリット

  • 自分で本を選べない(興味のない絵本が届くことも)
  • 価格が一定なので、借りる冊数が少ないと割高になる

絵本おサブスクのおすすめの活用法

忙しくて本をじっくり選ぶ時間がないママ・パパにぴったり。気に入った絵本を購入できるサービスもあるので、試してみる価値あり!

筆者
筆者

絵本のプロが年齢に合った絵本を届けてくれるので、自分では選ばない本に出会えるのが嬉しいですね!我が家も利用しています。

おすすめの絵本のサブスク

実際に私が使っているものと、気になっている2つのサブスクをご紹介します。

どちらも比較的リーズナブルなものを選んでいます。

◎WORLD LIBRARY(ワールドライブラリー)
項目内容
 サービス内容 毎月1冊、海外の名作絵本が届くサブスクリプションサービス
対象年齢1歳~7歳(年齢に合った絵本が届く)
特 徴世界各国の絵本を日本語訳で提供、しかけ絵本もあり
料 金月額1,300円(税込・送料込み)
配 送毎月1冊、ポスト投函

「ワールドライブラリー」は、世界の優れた絵本を日本の子どもたちに届けることを目的としたサービスです。各国で人気の絵本を翻訳し、日本国内で販売・提供しています。

筆者
筆者

我が家はこちらのサブスクを利用しています。なかなか書店では見つからない世界の絵本を届けてもらえるところが気に入っています!

<紹介特典>紹介リンクから入会手続きをすると1ヶ月サービス代金無料になります!

ワールドライブラリー公式(紹介リンク) (2025.02.28まで)

◎絵本のサブスク(中古絵本)
項目内容
 サービス内容 毎月3~5冊の中古絵本が届くサブスクリプションサービス
対象年齢0歳~6歳(年齢に合わせた絵本が届く)
特 徴厳選された中古絵本を提供、新品の半額以下で利用可能
料 金月額2,728円(税込・送料込み)
配 送毎月1回、宅配便でお届け

「絵本のサブスク」は中古絵本が毎月3冊届きます。中古といっても比較的綺麗なものが届くので、月1冊では物足りないという家庭におすすめです!

まとめ

絵本の読み聞かせは、子どもの語彙力や想像力を育むだけでなく、親子の大切なコミュニケーションの時間にもなります。

年齢に応じた絵本を選び、子どもの成長に合わせた読み方を意識することで、より豊かな体験につながるでしょう。

絵本を選ぶ方法もさまざまで、図書館・書店・ネット・サブスクなど、それぞれのメリットを活かして利用すると便利です。

ぜひ、お子さんにぴったりの絵本を見つけ、親子で楽しい読み聞かせの時間を過ごしてくださいね。