「デジタネ」はゲーム感覚で学習ができるコスパ最強のオンラインプログラミング教室です。
この記事では、ママパパのこんな疑問にお答えします!
✅ プログラミング教室ってどんな事をするかよく分からない
✅ オンラインのプログラミング教室って子どもだけでできるの?
✅ 実際にデジタネを受講している家庭の様子が知りたい!
我が家では、現在小2の息子がデジタネに入会し、現在も続けています。
入会のきっかけは次の2点でした。
- パソコンに興味を持ち始め、タイピングをするようになったこと
- 「マイクラやりたいからSwitch買って」と言われたこと
調べていると、「マイクラ(マインクラフト)」は世界中でプログラミング学習の教材として使われていることが分かりました。
「マイクラが教材」+「オンライン学習できる」スクールが「デジタネ」でした。
- 料金が圧倒的に安い
- いつでもどこでも受講できる
- 100以上のレッスンが受け放題
- マイクラやロブロックスを使ってゲーム感覚で学べる
実際に受講して分かったメリットやデメリットを、他の受講生の口コミも合わせて紹介していきます!
デジタネを始めるか迷っている方は、ぜひ最後までお読みください♪
デジタネの口コミ・実際のレビュー:小2がマイクラ授業を体験!

我が家は小1の終わり頃に無料体験を申し込み、そのまま小2でデジタネに入会しました。
入会してから2ヶ月、現在の状況をお伝えします。
デジタネの口コミ① 入会1ヶ月目:マイクラで花火を作成
「マイクラ」のYouTubeばかり見ていた息子が選んだのは、もちろん「マイクラッチコース」。
先生がマイクラのアバターに変身して解説してくれるので、子どもも楽しく聞いていました。

週2〜3回、1ヶ月程度でマイクラッチコース「ステージ1」の全12ミッションをクリアしました。

最後のミッションは、マイクラブロックで花火が打ち上がる様子を再現すること。
1.煙が上がっていく
2.「ドーン」という音とともに花火が上がる
3.花火が消える
単純な動作に思えても、作業工程はこんなにあります。

途中、「間違えて全部消しちゃった・・・!」というトラブルもありましたが、何とか一人で完成させていました。

完成してから、花火の色を変えたり音を変えたりして遊んだよ
デジタネの口コミ② 1ヶ月で成長したこと:PCの基本操作攻略、問題を解決する力アップ
まだ「すごい作品を作った」「論理的思考力がアップした」などの大きな変化は見られませんが、初めて数ヶ月でも小さな成長が分かります。
ITスキル向上:パソコンの基本操作ができるようになった
息子は、PCのタイピングが指1本でできるくらいで基本操作も怪しいレベルでした。
マイクラッチコース「ステージ1」は対象年齢が小学1年生から。
初めの「ミッション1」では基本的な操作も丁寧に教えてくれていました。

- 右クリック、ダブルクリック、ドラッグなどのマウスの使い方
- 動画を拡大する方法
- 説明に追いつけない時は一時停止すること
- コピーや貼り付けの方法
普段パソコンを使っている大人には当たり前の動作ですが、子どもは初めて。
無料体験中は「動画だけで付いていけるかな?」と心配もありましたが、1ヶ月たった頃にはミッションで使う動作を使いこなしていました。

子どもは慣れるのが早いですね!諦めずに継続することも大事だと感じました。
問題解決力がアップ
ミッションをやっていると、「お手本と違う」「うまく動作しない」ことが起こります。
初めの頃はすぐに「できない〜!」と呼ばれました。
先日見ていたら、できなかったところを1つずつ前に戻して「どこが間違えた原因なのか」を確認していました。

こんなことできるようになったの〜!と感動してしまいました!(親バカです)
デジタネの口コミ③ 親のフォローは初めの5回ー共働きでも可能だった
「オンライン=親の負担が大きいのでは?」と身構えていましたが、実際にフォローしたのは初回を含めて計5回程度。徐々に一人で進められるようになりました。
1. 初回設定
初回の設定は必須です。無料体験を申し込むと次のような案内が送られてきます。

2. レッスンのサポート
こちらはパソコンに慣れているお子さんだったら不要だと思います。
ログインパスワードを子どもに教えない場合は、親の方で入る必要があります。
初め頃は「先生と同じやり方したはずなのに、できない!」と呼ばれることがあり、一緒に動画を見ている時間もありました。
回数を重ねるにつれ、徐々にコツをつかみ、間違えた時の対処法も分かってきたようで、呼ばれることはほぼなくなりました。
作品が完成した時に、「すごいね!」「そんなのできるんだ!」と声がけしてあげるとやる気アップに繋がります。

私自身はプログラミング学習に興味があるので、たまに家事の合間にこっそり後ろからのぞいています・・・!
ほとんどのレッスンは1レッスンあたり10分〜20分で構成されています。1つが短いので、飽きることなく少しづつ続けられています。
また、保存することができるので、チャプターの途中で終わっても問題ありません。
デジタネを受講しているみんなの口コミまとめ
他の方の口コミ調査をしました!
デジタネの良い口コミ
ここでは、X(旧Twitter)に寄せられたリアルなコメント をピックアップ。
Xの口コミ①:マイクラ好きが楽しめる!
Xの口コミ②:YouTuber風の動画解説が刺さる!
Xの口コミ③:5歳がハマった!
Xの口コミ④:学童代わりに活用!
デジタネ公式サイト:コンテストやコミュニティでの交流あり!
毎夏『デジタネプログラミングコンテスト』に応募していましたが、3回目でついに入賞することができました。
今年は自信あると言っていたので本人も私もとても嬉しいです! コンテストで賞を取ることができ、ついにここまできたか、挑戦できて本当によかったなと思っています。
デジタネの『みんなのコミュニティ』で他の人の作品を見たり、コードを分析したりすることで学びが深まり、良い作品を作ることができたのではと思います。
(デジタネ公式サイト インタビューより)
デジタネの惜しい口コミ
コエテコ(口コミサイト)では、いい評価が多かったですが、一部惜しい口コミも見つけました。
先生に“常時”質問できないのが惜しい
デジタネを始めてローマ字が打てるようになりパソコン操作がすごく上手になったなと思います。ゲームをしながら勉強できるすごくいい環境です。
常時繋がれる先生がいたらいいなと思いました。
Robloxのインストールに手間取った声も
ロブロックスはインストールと設定に少し時間がかかりましたが、説明動画を見て出来ました。
他社と比較!デジタネの強みは「コスパ」と「自由度」
ここでは、デジタネと同じくオンラインで学習できるプログラミング教室と比べます。
項目 | デジタネ | Tech Kids Online オンライン校 | CodeCamp KIDS Online |
---|---|---|---|
月額料金(税込) | 年間プラン:3,980円 月々プラン:4,980円 | 23,210円 | 有料会員:4,400円 プラス会員:6,600円 |
入会金・教材費 | 「マイクラッチ」ステージ2以上は マイクラJava版(3,980円)購入を推奨 | 教材費2,200円/月 | なし |
対象年齢 | 小1〜中3 | 小3〜中3 | 小3〜中3 |
受講回数 | 無制限 | 月3回(1回120分) | 月4回(1回45分) |
受講形態 | 動画+月2ライブ | ライブ授業:Zoom (講師1名に対し3名の生徒) | 動画+月1課題提出・ フィードバック |
教材 | マイクラ・Roblox・ディズニー・Scratchなど | 初級・中級はScratch | Scratch |
質問方法 | 24時間チャット⇨メールで回答 | 授業内に直接聞く | プラス会員のみチャットサポート |
その他 | ・100本以上の動画が見放題 ・LIVE配信イベント・コンテストあり | ・プラス会員は月1回 オンライン発表会あり |
それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。
料金と自由度:デジタネは月3,980円で受け放題
デジタネは年間分割プランで月額3,980円・月払いでも4,980円。
しかも 100本以上の動画コースが回数無制限で見放題。入会金や教材費はかかりません。
Tech Kids Onlineは直接先生と繋がれるスタイル。月3回のライブ授業で月額23,210円(教材費2,200円/月が別途)。「好きな時間に学ぶ」自由度はやや低めです。
CodeCamp KIDS オンラインは45分の動画を受講する形式。プラス会員にならないと質問や発表会に参加出来ないので注意が必要です。
「月5,000円未満で受け放題」「いつでも好きな時間に受講」はデジタネだけ。コスパと自由度で頭ひとつ抜けています。
教材:マイクラ+Robloxなど100本超のコンテンツ
デジタネはマイクラッチ・Roblox・ディズニー教材など 100本超の動画コンテンツを公開。Scratchが主である他社と比べ、飽きずに学習範囲を広げられます。
サポート&イベント:チャット質問+LIVE配信やコンテストでやる気アップ
Tech Kids オンライン校では、対面でつながる形式なので、直接質問できるのが魅力。その分受講費用は高くなります。デジタネは質問をチャットで打つ必要がありますが、いつでも質問を送ることができ、次の日にメールで返信が届きます。
基本は動画学習ですが、LIVE配信やコンテストなどのイベントが盛りだくさんで、モチベーションアップにも力を入れています。
デジタネとは?オンラインプログラミング教室の基本情報

改めて「デジタネ」の基本情報を確認していきましょう。
デジタネの基本情報
「デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)」は、小学生向けに作られたオンラインプログラミングスクールです。基本的な内容は次のとおり。
項目 | 内容 |
---|---|
学習内容 | ゲーム制作、アニメーション、タイピング、3Dゲーム制作など |
学習ペース | 自分の好きな時間に学習可能(自由進行型) |
コース例 | 🟢マイクラッチコース 🔴ディズニーコース 🔵ロブロックスコース 🟡SCRATCH 🟠JavaScript ⚪️CSS 🟣タイピング |
月額料金 | 3,980円(税込)〜 |
無料体験 | あり(14日間) |
必要な機材 | パソコンまたはタブレット(コースにより異なる) |
サポート体制 | メール・フォームでの問い合わせ対応あり |

料金プラン(圧倒的コスパ!)
初めてのプログラミング教室としても始めやすく、続けやすい価格設定だったのが、選ぶ大きな決め手になりました。コスパ最強の中身を見ていきましょう!

プログラミング教室は、通学型の相場は1ヶ月あたり約8,000円〜20,000円。
オンラインでも月10,000円以上かかるところもあります。
そんな中、デジタネはプログラミング教室の中でも最安値の3,980円から受講可能!支払い方法によって金額が変わってくるので、無料体験中にどのプランにするか考えておくことをおすすめします。
プラン名 | 月額換算 | 1年継続時の費用 | 支払い方法 | 特長 |
---|---|---|---|---|
月々プラン | 4,980円 | 59,760円 | 月払い | いつでも解約OK。 |
※年間分割プラン | 3,980円 | 47,760円 | 月払い | 月々プランより年間で12,000円お得。 |
※年間一括プラン | 約3,316円 | 39,800円 | 一括 年払い | 月々プランより年間で20,000円以上お得。 |
※年間の割引プランは無料体験中に入会した場合にのみ適用されます。
ただし、「年間分割プラン」、「年間一括プラン」は途中で解約ができないので注意が必要です。
✅コスパ重視なら⇨「年間一括プラン」
✅まずは続けられるかを見極めたいなら⇨「月々プラン」
を選ぶのがおすすめです。

我が家の場合、プログラミング教室は「長く続けないと成果が出ない」と思ったので、年間プランにしました!
デジタネの推奨年齢
公式では「小学生~中学生」が対象ですが、小学1、2年生(特にパソコンやタブレットに慣れていない子)は、完全に1人では難しい印象です。
マウス操作やパソコンの使い方でつまずくこともあり、初めの数回は私も横でサポートしました。

初期設定は大人が行います。ガイド通りに進めるだけなので、難しくありません。

- パソコンに慣れるまでは「操作や概念が少し難しい」と感じるお子さまもいるため、保護者のサポートを併用すると安心
- 中学年以降は自分のペースで「作る→遊ぶ→学ぶ」のサイクルが回りやすく、学習のモチベーションが続きやすい
デジタネの学習スタイル
デジタネ最大の強みは、いつでも・どこでも・何度でも見返せる動画レッスンと、「レベル1をクリアしたらレベル2に進める」といったステップ式のカリキュラムです。

- 動画は解説と実演がセットになっており、つまずいた箇所は巻き戻して繰り返し復習
- 100以上の動画レッスンが受け放題
- システムが学習の進捗や理解度を自動で管理
保護者画面から子どもの到達レベルや履歴をチェックできる - 定期的にライブ配信や成果発表イベントを開催
ユーザー同士の交流で「見せ合い→刺激し合い→モチベUP」が可能
無料体験について
無料体験期間も14日間と十分あります。
まずはリスクゼロでじっくり試し、納得してから本格スタートできる点が安心材料です。

無料体験でできるのは、「🟢マイクラッチコース」「🔴ディズニーコース」「🟡ロブロックスコース」のステージ1。3つとも全てお試しできます。

ディズニーコースが一番簡単だったよ!僕はゲームが好きだからマイクラッチ、ロブロックスのコースが面白かった!

我が家は小1の終わり頃、2025年3月に無料体験をし、そのまま入会しました。
デジタネのメリット・デメリット
我が家や受講生の口コミ、他社との比較などを踏まえて、デジタネの強み・弱みを整理します!
デジタネのメリット
「ゲームのワクワク感 × 親の手間なし × 圧倒的コスパ」──これが受講3 か月で実感したデジタネの強みです。
具体的には
①マイクラ&Robloxで“遊びながら学ぶ”
②送迎いらずで共働きでも続く
③月3,980円で兄弟シェアも可
④100本超の教材で初心者→Pythonまで段階的にステップアップ
以下で順番に掘り下げます。
ゲーム感覚で学べるーマイクラ・ロブロックスで楽しく勉強

プログラミングを始めるきっかけになったのは、息子が「マイクラやりたいから、Switchを買って!」とおねだりされたことでした。
でも、親としては「まだゲーム機を与えるのはちょっと早いかな…」という気持ちもあって、悩んでいたところに見つけたのが『マイクラでプログラミングを学べる教材』でした。
デジタネの「マイクラッチコース」は、実際のマインクラフトの世界でプログラミングができます。
子どもは「遊びの延長」感覚で楽しく取り組みながら、プログラミングの勉強にもなっていて、親子ともに嬉しい教材です。

自分で作ったブロックが動くのが楽しい!早くゲームを作れるようになりたい!
送迎&スケジューリング必要なし!共働きでもOK!
オンラインのプログラミング教室には、主に以下の2種類の受講形態があります。
① オンラインで先生と繋がり、対面で学ぶ
② 動画で学び、同じように作品を作っていく
デジタネは②の動画で完結するスタイル。1つのレッスンで解説と実演がセットになっています。
①の場合はレッスンを予約したり、決まった時間に出席したりと時間に制限があります。
我が家は共働きで、平日は学童に通っており、時間を調整するのに一苦労。朝の学校へ行く前や、夕ご飯を食べた後など、好きな時間に、自分のペースで進められるのが大きな魅力です。

時間が決まっていないので、お友達からの誘いや病院などに柔軟に対応できます♪
月3,980円で受け放題——兄弟シェアもできるコスパ
年間プランなら月3,980円(一括払いなら月あたり3,316円!)
基本は1人1アカウントですが、
・2人の進捗管理を徹底したい
・2人ともコンテストに出品したい
などの希望がなければ、1アカウントで2人使うことも出来ます。
ますますお得ですね!

妹はまだ年中なので難しいですが、少しだけディズニーで遊んで喜んでいました。
初心者→コード入力まで段階式ー100本超の教材で飽きさせない
「ディズニー」「マイクラッチ」「ロブロックス」など小学校1年生からでも取り組める初心者向けのものから、世界中でスタンダードなプログラミングソフトウェアの「スクラッチ」、さらには本格的なWebページ作成にチャレンジできるHTML/CSS・JavaScriptなど幅広いニーズを網羅いています。

「マイクラッチ」飽きたから「ロブロックス」やろ〜
なんていうことも可能です。
デジタネのデメリット
「いいところだけじゃなく、弱点も知りたい!」 という声にお応えして、わが家の体験と口コミをもとに 注意点+対策 をセットで整理しました。
デメリットを理解しておくと、「思っていたのと違った…」を防げます。
その場で質問ができない
完全オンデマンド形式なので、講師との双方向コミュニケーションを求める場合には物足りなさを感じるかもしれません。
つまずいたときの質問はチャットサポートかコミュニティ機能経由になるため、すぐに対面で解決したいお子さまには不向きです。
コースの途中から始めることが出来ない
途中から始めると必要な知識や基礎が抜けてしまう恐れがあるため、飛ばして進むことが出来ません。別のプログラミング教室で知識をつけた後に入会する場合には注意が必要です。
小学校低学年は少しサポートが必要
動画でも、「画面を大きくしたい場合は、マウスのここを押しながら広げるよ〜」など始めは丁寧に解説してくれています。
しかし、学校のタブレットしか普段使ったことがなかったので、「右クリックってこうだっけ?」などマウスの使い方が難しく感じました。
すぐに慣れてくるので、最初の数回は近くで見てあげられるとよりスムーズに進められます。
デジタネをおすすめしない家庭・おすすめする家庭
デジタネをおすすめしない家庭
デジタネが向かないと感じる家庭は、以下のとおりです。
- 10年以上前に発売されたPCなど、古いPCしかない&買い替えたくない
- 5Mps以下のポケットWi-Fiなど、低速W i~Fiしかない
- ゲームを一切させたくない
- マンツーマン指導を求める
具体的にみていきましょう。
古いPC・低速Wi-Fiしかない→無料体験で確認を!
デジタネが推奨しているパソコン環境は次のとおりです。
CPU | Intel Core i5-4690 3.5GHz / AMD A10-7800 APU 3.5GHz |
RAM(メモリ) | 4 GB |
GPU | OpenGL 4.5 を搭載した GeForce 700 シリーズ または AMD Radeon Rx 200 シリーズ (統合チップセットを除く) |
OS | Windows 10 (以降)または macOS : 10.14.5 Mojave (以降) |
空き容量 | 4 GB以上(SSD推奨) |
自分の家のパソコンが大丈夫かよく分からないという方は、一度試してみましょう!→無料体験で確認する(公式サイト)
無料体験と一部のコース(ディズニーコース、JavaScriptコース)はタブレット対応していますが、コースが限られるため、PCの利用をおすすめします!

大きい画面の方がやりやすいよ!
ゲームを一切させたくない
小学生低学年の教材の中心はマインクラフトとロブロックス。
ゲーム画面そのものを使ったり、自分でゲーム作品を作ったりしてプログラミングを学ぶため、「ゲーム要素なしで勉強してほしい」方針のご家庭とは相性がよくありません。
マンツーマン指導を求める
デジタネは動画授業+チャット質問が基本。
「常時講師が横について教えてくれる対面式」を希望する場合は、固定時間のZoomライブ校や通塾型スクールを検討したほうがギャップが小さくなります。
デジタネがおすすめな家庭
デジタネをおすすめする家庭の特徴は、以下のとおりです。
- マイクラやロブロックスなどゲームが好き
- ゲーム時間を学びの時間に変えたい
- 遊び感覚で楽しくプログラミングや論理的思考を身につけたい
- オンラインで自宅学習がしたい
- 子どもの成長を近くでみたい
- 気軽にプログラミング学習を試したい
- 費用を抑えてトライしたい
マイクラやロブロックスが好きで遊び感覚で学びたい
デジタネは「マイクラ」「ロブロックス」「ディズニー」など子どもの興味をひくコースが揃っています。
プログラミングは2025年から大学共通入試試験にも必須科目となり、これからの時代必須のスキルとなってきています。
「ザ・勉強」と感じる前に、遊び感覚で学んでくれているので嬉しいです。

ぼくはずっと「マイクラッチコース」をやってるよ〜。(オンライン上で)バッジがもらえて、レベルアップしていくのが嬉しい!
固定時間の確保が難しい
習い事で親の負担が大きい「送迎」と「スケジュール調整」。
- 共働きで夕方の送迎が難しい
- 他の習い事をしている
- 他の兄弟の習い事の送迎とかぶる
どうしてもその場に行かないとできないスポーツ系の習い事などがあると、時間を確保するのが大変ですよね。
デジタネなら、いつでも・好きな時間・好きな分だけ受講できます。

平日は学童、休日は旅行など家族の予定を優先したいという我が家にはピッタリです!
コスパ重視:費用を抑えて始めたい
いきなり高額の入会金を支払うのは、プログラミング教室が初めての家庭にとってはハードルが高いですよね。
デジタネなら「ひとまず1ヶ月だけやってみよう!」という場合にも、かかる費用は4,980円だけ(月々ブランの場合)。
どうしても合わないと思ったらすぐに解約手続きができます。

ちなみに我が家はコスパ重視で年間一括払いにしました。月あたり3,316円です!
「まずは楽しくプログラミングの世界に触れてみたい!」という子どもには、ぴったりの教材だと思います。
まとめ:まずは14日間無料体験で判断しよう★
我が家がデジタネを選んだ理由や、実際に使ってみたリアルな体験を紹介してきました。
正直、はじめは「続くかな?」「難しくないかな?」という不安もありました。
でも今では、ゲーム感覚で楽しみながら学んでいるようです。
・オンラインで完結
・マイクラやロブロックスで楽しく学べる
・自分のペースで進められる
・費用も良心的
子どもが楽しく学び、親も無理なく続けられる。バランスのいい教材を探している方には、デジタネはとてもおすすめです。
今後の息子の成長についても記事を書く予定です。お楽しみに♪